在りし日牡羊を屠り家へ帰る : ケニア山のふもとに暮らした人びとの「伝統・儀礼の書」を読み解く
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在りし日牡羊を屠り家へ帰る : ケニア山のふもとに暮らした人びとの「伝統・儀礼の書」を読み解く
東京図書出版 , リフレ出版 (発売), 2016.3
- タイトル読み
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アリシ ヒ オヒツジ オ ホフリ イエ エ カエル : ケニアサン ノ フモト ニ クラシタ ヒトビト ノ デントウ ギレイ ノ ショ オ ヨミトク
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注記
参考文献: p141
内容説明・目次
目次
- 序—語り出すように始まる“伝統・儀礼”の書
- 1 子が生まれる—出生の儀礼
- 2 子を胎に還す—牡羊による二度目の誕生の儀礼
- 3 蛹から蝶になる—割礼を含む成人儀礼
- 4 矢を放って放棄追放する—息子の勘当とその復縁の儀礼
- 5 男の立ち直り—男の蘇生の儀礼
- 6 他の氏族に「生まれる」—養子縁組宣誓の儀礼
- 7 さまざまな死、穢れと浄め—死の儀礼
- 跋—父や祖父やそのまた祖父たちが生きた世の記憶
「BOOKデータベース」 より