ナースが行う検査手技 : どうする?なぜする?Q&A

書誌事項

ナースが行う検査手技 : どうする?なぜする?Q&A

諏訪部章編集

照林社, 2016.3

タイトル別名

ナースが行う検査手技 : どうするなぜするQ&A

タイトル読み

ナース ガ オコナウ ケンサ シュギ : ドウスル ナゼ スル Q&A

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注記

文献あり

内容説明・目次

内容説明

「今さら聞けない」血液検査、尿便検査、喀痰検査、髄液検査。検体採取の方法の“正しい根拠”

目次

  • 1 検査手技の基本(溶血や凝血では、見た目で“どの程度”だと取り直しになる?;必要検体量の最低限の分量は?;過度な駆血やクレンチングが検査値に影響を与えるって本当?;転倒混和はどのくらいの程度で行う?強いと悪影響がある?;嫌気性の特殊な容器とは?どんなときに使用?注意点は? ほか)
  • 2 よく出合う検査のポイント(血液検査;血液ガス検査;血液培養;尿便検査;喀痰検査 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21424265
  • ISBN
    • 9784796523752
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    75p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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