「そうか、ここが問題だったんだ!」がどんどん見えてくるデータの読み方・活かし方
著者
書誌事項
「そうか、ここが問題だったんだ!」がどんどん見えてくるデータの読み方・活かし方
大和出版, 2016.5
- タイトル別名
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How to apply insights from data to practical issues
そうかここが問題だったんだがどんどん見えてくるデータの読み方活かし方
データの読み方・活かし方 : 「そうか、ここが問題だったんだ!」がどんどん見えてくる
- タイトル読み
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ソウカ ココ ガ モンダイ ダッタンダ ガ ドンドン ミエテ クル データ ノ ヨミカタ イカシカタ
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内容説明・目次
内容説明
「正解のない問題」をどう解決していくか?限られたデータを駆使して、最大限の結果を出す“問題解決へのリアルな全プロセス”を初公開!
目次
- 1 勘や経験が活かせない課題に立ち向かう(「正解のない問題」を解決する力とは;必ず頭に入れておくべき課題解決5つのプロセス)
- 2 入り口で決まる課題解決力(「最初の小さなつまずきに最後まで悩む」事態を防ぐ;お客様・論点・具体性を1つ1つクリアする;与えられた課題を自ら定義し直す)
- 3 多様なアプローチで課題の具体性に迫る(問題を具体的に絞り込む;比べることで課題のポイントをあぶり出す;データから多面的に情報を切り出す;根拠と共に要因特定のための仮説を立てる)
- 4 データのつながりに着目して示唆を引き出す(要因候補を適切に挙げるために;仮説をデータで検証する;つながりが「ある」ときの見方、「ない」ときの見方;新たな視点を加えることで見えてきたこと;「外」の視点から「内」を見直す)
- 5 「考える人」から「変える人」に進む(最終フェーズ「方策案」を考える;ロジックのつながりを切らさずに方策を導く;自分を伸ばし現実を変える工夫)
「BOOKデータベース」 より