乃木坂46という「希望」 : 彼女たちの表現世界が語る"もうひとつの声"
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乃木坂46という「希望」 : 彼女たちの表現世界が語る"もうひとつの声"
幻冬舎メディアコンサルティング , 幻冬舎 (発売), 2016.3
- タイトル別名
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乃木坂46という希望 : 彼女たちの表現世界が語るもうひとつの声
- タイトル読み
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ノギザカ 46 トイウ 「キボウ」 : カノジョタチ ノ ヒョウゲン セカイ ガ カタル "モウ ヒトツ ノ コエ"
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注記
参考文献: p226-227
内容説明・目次
内容説明
AKB48とは異なる輝きを放つ、乃木坂46とはいったい何者なのか?彼女たちのMV映像作品を中心に新時代の可能性を読み解く、待望の乃木坂46論、誕生!
目次
- 第1章 乃木坂46とは何者か?(乃木坂46とAKB48—類似と相違;乃木坂46とMV(ミュージックビデオ))
- 第2章 “百合”とユートピア(少女たちだけの世界と“百合”—『おいでシャンプー』;限りあるユートピア—『無口なライオン』・『立ち直り中』;少女同士の「靱帯」—『ガールズルール』・『涙がまだ悲しみだった頃』;「思いやり」と「やさしさ」—『あの日僕は咄嗟に嘘をついた』・『今、話したい誰かがいる』;もうひとつの声—『気づいたら片思い』・『太陽ノック』)
- 第3章 アイドルと「虚構」(「スラッシュ」の溶解—『超能力研究部の3人』;「アイドル」というメタフィクション—『じょしらく』;「母の声」と映像美—『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』;乃木坂46の「ストーリー」—『ごめんね、ずっと…』)
- 総論 君の名は「希望」
「BOOKデータベース」 より