本当は、死ぬまで野球選手でいたかった : えのきどいちろうの球界達人対談
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本当は、死ぬまで野球選手でいたかった : えのきどいちろうの球界達人対談
ベースボール・マガジン社, 2016.3
- タイトル読み
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ホントウ ワ シヌ マデ ヤキュウ センシュ デ イタカッタ : エノキド イチロウ ノ キュウカイ タツジン タイダン
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収録内容
- 第1回ゲスト: 宮本栄治(トレーニングコーチ) / 宮本栄治[述]||ミヤモト エイジ トレーニング コーチ
- 第2回ゲスト: 高橋昭雄(東洋大学硬式野球部監督) / 高橋昭雄[述]||タカハシ アキオ トウヨウ ダイガク コウシキ ヤキュウブ カントク
- 第3回ゲスト: ながさわたかひろ(画家・版画家) / ながさわたかひろ[述]||ナガサワ タカヒロ ガカ ハンガカ
- 第4回ゲスト: 荒川博(野球評論家、荒川博野球塾塾長) / 荒川博[述]||アラカワ ヒロシ ヤキュウ ヒョウロンカ アラカワ ヒロシ ヤキュウ ジュク ジュクチョウ
- 第5回ゲスト: 杉下茂(元中日ドラゴンズほか・投手) / 杉下茂[述]||スギシタ シゲル モト チュウニチ ドラゴンズ ホカ トウシュ
- 第6回ゲスト: 平松政次(元大洋ホエールズ・投手) / 平松政次[述]||ヒラマツ マサジ モト タイヨウ ホエールズ トウシュ
- 第7回ゲスト: 中西太(元西鉄ライオンズ・内野手) / 中西太[述]||ナカニシ フトシ モト ニシテツ ライオンズ ナイヤシュ
- 第8回ゲスト: 大島康徳(元中日ドラゴンズほか・内野手) / 大島康徳[述]||オオシマ ヤスノリ モト チュウニチ ドラゴンズ ホカ ナイヤシュ
- 第9回ゲスト: 若松勉(元ヤクルトスワローズ・外野手) / 若松勉[述]||ワカマツ ツトム モト ヤクルト スワローズ ガイヤシュ
- 第10回ゲスト: 関根潤三(元近鉄パールスほか・投手、外野手) / 関根潤三[述]||セキネ ジュンゾウ モト キンテツ パールス ホカ トウシュ ガイヤシュ
- 第11回ゲスト: 堀内恒夫(元読売ジャイアンツ・投手) / 堀内恒夫[述]||ホリウチ ツネオ モト ヨミウリ ジャイアンツ トウシュ
- 第12回ゲスト: 東尾修(元西武ライオンズ・投手) / 東尾修[述]||ヒガシオ オサム モト セイブ ライオンズトウシュ
- 第13回ゲスト: 城之内邦雄(元読売ジャイアンツほか・投手) / 城之内邦雄[述]||ジョウノウチ クニオ モト ヨミウリ ジャイアンツ ホカ トウシュ
- 第14回ゲスト: 千葉功(プロ野球アナリスト) / 千葉功[述]||チバ イサオ プロヤキュウ アナリスト
- 第15回ゲスト: 衣笠祥雄(元広島カープ・内野手) / 衣笠祥雄[述]||キヌガサ サチオ モト ヒロシマ カープ ナイヤシュ
- 第16回ゲスト: 岡田功(元プロ野球セ・リーグ審判副部長) / 岡田功[述]||オカダ イサオ モト プロヤキュウ セ リーグ シンパン フクブチョウ
- 第17回ゲスト: 小谷正勝(千葉ロッテマリーンズ二軍投手コーチ) / 小谷正勝[述]||コタニ タダカツ チバ ロッテ マリーンズ ニグン トウシュ コーチ
- 第18回ゲスト: 川部栄子(元日本ハムファイターズ球場内アナウンサー) / 川部栄子[述]||カワベ エイコ モト ニッポンハム ファイターズ キュウジョウナイ アナウンサー
- 第19回ゲスト: 池井優(慶應義塾大学名誉教授) / 池井優[述]||イケイ マサル ケイオウ ギジュク ダイガク メイヨ キョウジュ
- 特別ゲスト: 久保田五十一(元ミズノテクニクス株式会社「バット名人」) / 久保田五十一[述]||クボタ イソカズ モト ミズノ テクニクス カブシキガイシャ バット メイジン
内容説明・目次
内容説明
球人国宝列伝記。
目次
- 宮本英治(トレーニングコーチ)—筋肉を正しく、賢く使えるようになれば、ホームラン55本超えも夢じゃない!!
- 高橋昭雄(東洋大学硬式野球部監督)—アマチュアの監督でも自分にとっては仕事だから、プロ意識を持ってやっている。
- ながさわたかひろ(画家・版画家)—「選手」じゃないけど、「選手」と同じと思って銅版画に気持ちを込めています。
- 荒川博(野球評論家、荒川博野球塾塾長)—自分じゃ日本一にはなれねえから、「日本一を作ろう」と思ったんだ。
- 杉下茂(元中日ドラゴンズほか・投手)—フォークボールは嫌だったけど、川上さんを抑えるために投げたんだよ。
- 平松政次(元大洋ホエールズ・投手)—憧れの長嶋さんに「平松は凄かった」と言ってもらいたくて、シュートを投げ続けました。
- 中西太(元西鉄ライオンズ・内野手)—人生も野球も運。三冠王が獲れなくても、中心打者としての責任を果たしていればいいんです。
- 大島康徳(元中日ドラゴンズほか・内野手)—第1回WBCではイチローに感心し、“夢の金メダル”に号泣しました。
- 若松勉(元ヤクルトスワローズ・外野手)—あのホーナーがヤクルトにいた時、“運転手”を務めたこともありました。
- 関根潤三(元近鉄パールスほか・投手、外野手)—大谷はピッチャーをやるか、バッターをやるか、判断するために二刀流をやればいい。〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より