英語は、「カタカナ」から学びなさい!
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英語は、「カタカナ」から学びなさい!
(知的生きかた文庫)
三笠書房, 2015.10
- タイトル読み
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エイゴ ワ カタカナ カラ マナビナサイ
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内容説明・目次
内容説明
もとになる動詞の基本イメージから解説。1話完結のエッセイ調で読みやすい。カタカナから派生した熟語表現なども紹介。使える例文も豊富に掲載。
目次
- 1章 「幅広いイメージ」で単語をとらえる(アバウト(about)—“アバウト”な理解から抜け出そう;ダウン(down)—「上下」に加えて「遠近」も含む ほか)
- 2章 このニュアンスまで知っておくと「英語脳」に近づく!(アップル(apple)—「apple」と「an apple」は指すものが違う;ベースボール(baseball)—「冠詞」があるかないかという大きな違い ほか)
- 3章 勘違い!そのカタカナは、英語で通じません(フライドポテト(fried potatoes)—このままだと「イモ炒め」が出てくる!?;パワースポット(power spot)—対応する英単語は探さないほうがいい ほか)
- 4章 学校では教えてくれない「意外な意味」「本当の意味」(コピー(copy)—「100万部突破の本」の「〜部」も“copy”;ブック(book)—なぜ「本」が「予約する」という動詞になるのか? ほか)
- 5章 語源・文化・雑学を入り口に英語を見直そう(プレイ(play)—「遊ぶ」の固定観念から自由になろう;ドッグ&キャット(dog&cat)—「ポチ」や「ミケ」に当たる英語は? ほか)
「BOOKデータベース」 より