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会いたかった画家

安野光雅著

山川出版社, 2016.5

タイトル読み

アイタカッタ ガカ

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内容説明・目次

内容説明

美しさを前に思わず立ち尽くした絵から、こういうふうに描きたかったと思った作品まで。

目次

  • 1 白い窓(色彩の魔術師—パウル・クレー;人間は醜い、しかし人生は美しい—トゥールーズ=ロートレック;うつろな目、傾いた顔、細長い首—モディリアーニ ほか)
  • 2 永遠と瞬間(時間が絵の上を通り過ぎていく—ブリューゲル;一日に一ページ—ベリー公の時祷書;これを視るまでは死ねない—張択端 ほか)
  • 3 美術史はいつも遅れてやってくる(グルジアに生きた天才画家—ピロスマニ;湯布院で見た絵のこと—東勝吉;欠陥こそ最大の長所—わが友ルソー ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21464099
  • ISBN
    • 9784634150935
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    236p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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