会いたかった画家
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会いたかった画家
山川出版社, 2016.5
- タイトル読み
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アイタカッタ ガカ
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内容説明・目次
内容説明
美しさを前に思わず立ち尽くした絵から、こういうふうに描きたかったと思った作品まで。
目次
- 1 白い窓(色彩の魔術師—パウル・クレー;人間は醜い、しかし人生は美しい—トゥールーズ=ロートレック;うつろな目、傾いた顔、細長い首—モディリアーニ ほか)
- 2 永遠と瞬間(時間が絵の上を通り過ぎていく—ブリューゲル;一日に一ページ—ベリー公の時祷書;これを視るまでは死ねない—張択端 ほか)
- 3 美術史はいつも遅れてやってくる(グルジアに生きた天才画家—ピロスマニ;湯布院で見た絵のこと—東勝吉;欠陥こそ最大の長所—わが友ルソー ほか)
「BOOKデータベース」 より