哲学は資本主義を変えられるか : ヘーゲル哲学再考
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書誌事項
哲学は資本主義を変えられるか : ヘーゲル哲学再考
(角川文庫, 19778)
KADOKAWA, 2016.5
- タイトル別名
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角川ソフィア文庫
人間の未来
- タイトル読み
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テツガク ワ シホン シュギ オ カエラレルカ : ヘーゲル テツガク サイコウ
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注記
「人間の未来」(筑摩書房 2009年刊)の改題、加筆修正
ブックジャケットに「角川ソフィア文庫 G-113-1」の表示あり
内容説明・目次
内容説明
大量生産、大量消費、大量廃棄を特徴とする現行の資本主義は、格差の拡大、資源と環境の限界を生んだ。この矛盾を克服する手がかりは、近代社会の根本理念を作った、ホッブス、ルソー、ヘーゲルの近代哲学にある。国家=権力の廃絶ではなく、人民権力=市民国家を成立させることで、万人の人間的「自由」を実現する。今、これをいかに国家間へ、世界規模の原理へと拡大できるかを、哲学的観点からわかりやすく考察する。
目次
- 第1章 哲学の基本方法
- 第2章 近代社会の基本理念
- 第3章 近代国家の本質
- 第4章 社会批判の根拠
- 第5章 人間的「自由」の本質
- 終章 希望の原理はあるか
「BOOKデータベース」 より
