原発をとめる・戦争をとめる : わたしたちの金曜行動+全国のさまざまなアクション+アジアの市民運動・ハンドブック
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書誌事項
原発をとめる・戦争をとめる : わたしたちの金曜行動+全国のさまざまなアクション+アジアの市民運動・ハンドブック
梨の木舎, 2016.3
- タイトル別名
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No nukes no war
原発をとめる戦争をとめる : わたしたちの金曜行動全国のさまざまなアクションアジアの市民運動ハンドブック
- タイトル読み
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ゲンパツ オ トメル・センソウ オ トメル : ワタシタチ ノ キンヨウ コウドウ+ゼンコク ノ サマザマ ナ アクション+アジア ノ シミン ウンドウ・ハンドブック
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注記
その他の編者: 広瀬隆, 木幡ますみ, 黒田節子, たんぽぽ舎, 再稼働阻止全国ネットワーク
わたしたちの金曜行動+全国のさまざまなアクショングループ一覧: 巻末p[1]-97
安保関連法案に関する決議をあげた地方議会一覧 (521議会): 巻末98-111
内容説明・目次
内容説明
あれから5年!実り豊かな大地と人びとの日々の暮らしをフクシマの原発事故は奪った。怒りと諦めとさまざまな思いが交錯するなかで、福島の人々は暮らしている。3.11を過去のこととし原発再稼働に走る政府に、反対の意思を掲げる人たちがいる。フクシマを忘れてはならない。「原発にNO!」「戦争にNO!」全国各地の活動を紹介する。
目次
- 電力自由化で原発に鉄槌を下す時機が到来した
- 核支配社会からの離脱を
- 危険極まりない所に住民を帰すわけにはいきません。
- 「5年目のフクシマ」の怒りと悲しみ
- 地域と女が止める原発と戦争
- 民主主義はいまや国会の外にあります。
- 原発ご三家(東芝、三菱重工、日立)は同時に兵器産業の大手
- 今、韓国社会で何が起きているのか—日韓両国の独裁政権への抵抗を呼びかける犠牲者たち
- 雨傘運動とその後の香港
- 火力発電所はいらない!—ミャンマーの人々の声
- 市民運動の新しい方向をひらこう
「BOOKデータベース」 より