ゼロイチ : トヨタとソフトバンクで鍛えた「0」から「1」を生み出す思考法 : how to make zero into one

著者

    • 林, 要 ハヤシ, カナメ

書誌事項

ゼロイチ : トヨタとソフトバンクで鍛えた「0」から「1」を生み出す思考法 : how to make zero into one

林要著

ダイヤモンド社, 2016.5

タイトル別名

ゼロイチ : トヨタとソフトバンクで鍛えた0から1を生み出す思考法 : how to make zero into one

タイトル読み

ゼロイチ : トヨタ ト ソフトバンク デ キタエタ「0」カラ「1」オ ウミダス シコウホウ : how to make zero into one

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内容説明・目次

内容説明

Pepper元開発リーダー初の著書!会社で「新しいコト」を実現する22のエッセンス。必要なのは、才能より練習だ!「0」から「1」を生み出す思考法!

目次

  • 第1章 「失敗」の向こうにゼロイチはある(「エース級」でないからチャンスが来る—ゼロイチはビジネスパーソンの「ブルーオーシャン戦略」;「おっちょこちょい」は美徳である—「悩む」より「やってみる」のが成功の秘訣 ほか)
  • 第2章 ゼロイチの主戦場は「無意識」である(「不満」の多い人ほどゼロイチ向き—「不満」や「違和感」には、驚くべきゼロイチが隠されている;「制約条件」こそアイデアの源である—「自由な場所」にゼロイチはない ほか)
  • 第3章 「アイデア」だけでゼロイチは不可能(「組織」は使わせていただくもの—「サラリーマン」がゼロイチに向き合う基本スタンス;「無理難題」こそチャンスである—魂のこもった「トップダウン」がゼロイチの根源 ほか)
  • 第4章 「物語」がゼロイチのエンジンである(「ゴール」がゼロイチの成否を決める—ユーザーの「隠れた願望」をゴールに設定する;「物語」がゼロイチのエンジンである—魅力的な物語があれば、必ず「協力者」は現れる ほか)
  • 第5章 「効率化」がゼロイチを殺す(「効率性」とは危険な言葉である—「意味のある無駄」を最大化する;「失敗してない」のは危険な兆候—「安全圏」にいたら凡庸なものしか生み出せない ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21490747
  • ISBN
    • 9784478068250
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    223p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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