希望の資本論 : 私たちは資本主義の限界にどう向き合うか
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書誌事項
希望の資本論 : 私たちは資本主義の限界にどう向き合うか
(朝日文庫)
朝日新聞出版, 2016.6
- タイトル別名
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希望の資本論 : 私たちは資本主義の限界にどう向き合うか
- タイトル読み
-
キボウ ノ シホンロン : ワタクシタチ ワ シホン シュギ ノ ゲンカイ ニ ドウ ムキアウカ
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注記
現代社会を生き抜く最強の武器『資本論』を読み解くための8冊 / 矢内裕子文: p206-207
内容説明・目次
内容説明
行き詰まりを見せる資本主義。先の見通しが持てない不安な時代をどう生きるか—。資本主義に対する異議申し立てを行うには、まず資本主義の内在的論理を知らなくてはならない。そのための最強の武器として、マルクスの『資本論』を読もう。巻末にブックガイドも収録。
目次
- 第1章 ピケティからマルクスへ
- 第2章 一冊の本が世界を変えた
- 第3章 マルクス主義先進国ニッポン
- 第4章 「イスラム国」とコミンテルン
- 第5章 女性が資本主義を支える?
- 第6章 わたしと『資本論』
- 第7章 知性という最大の武器
- 第8章 さあ、読んでみよう
「BOOKデータベース」 より