ソーシャルワークの理論と実践 : その循環的発展を目指して
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ソーシャルワークの理論と実践 : その循環的発展を目指して
中央法規出版, 2016.5
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ソーシャル ワーク ノ リロン ト ジッセン : ソノ ジュンカンテキ ハッテン オ メザシテ
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注記
監修: 岡本民夫
文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 第1部 ソーシャルワークの理論と実践の基本的枠組み(日本におけるソーシャルワーク理論と実践—過去・現在・未来;ソーシャルワーカーによる実践の思想史的生成—社会環境を創り出す葛藤止揚過程としての“自己決定”への支援;ソーシャルワークの科学という課題;ソーシャルワークの理論と実践の関係再構築;ソーシャルワークの価値と倫理)
- 第2部 ソーシャルワーク理論の活用と検証—理論と実践(問題解決アプローチ;実存主義的アプローチ;エンパワメントアプローチ;エコロジカル・アプローチ;ナラティブ・アプローチ;ストレングス視点アプローチ)
- 第3部 ソーシャルワーク現場にみる経験知と理論の活用、その検証—実践から理論へ(知的障害者領域におけるソーシャルワーク実践;高齢者領域におけるソーシャルワーク実践;保健医療領域におけるソーシャルワーク実践;精神科医療におけるソーシャルワーク実践;自殺予防とソーシャルワーク実践;座談会:ソーシャルワークの理論と実践—その循環的発展を目指して)
「BOOKデータベース」 より