これからの本屋
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これからの本屋
書肆汽水域, 2016.5
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これからの本屋 : between reader and bookseller
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コレカラ ノ ホンヤ
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第2版(2016.5.22)のページ数: 205p
Description and Table of Contents
Description
これまでの本屋を更新し、これからの本屋をつくるために“私たち”ができることは何か。
Table of Contents
- 第1章 ていぎする(粕川ゆき—普段はSHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(SPBS)の書店員として働きながら、「いか文庫」というエア本屋の店主として活動。;福岡宏泰—二〇一三年、創業九十九年目にして惜しまれつつ閉店した海文堂書店、最後の店長。退職後は本を売る側から本を読む側に。 ほか)
- 第2章 くうそうする(HON×MONO BOOKS—小説に登場する「モノ」をオークション販売する本屋。;書肆・汽水域—子どもしか入ることができない秘密の小部屋がある町の本屋。 ほか)
- 第3章 きかくする(BIRTHDAY BUNKO;飾り窓から ほか)
- 第4章 どくりつする(辻山良雄(Title)—リブロ池袋本店でマネージャーを務め、退職後の二〇一六年、荻窪に新刊書店Titleを独立開業する。;高橋和也(SUNNY BOY BOOKS)—二〇一三年、東急東横線・学芸大学駅に古本屋SUNNY BOY BOOKSをオープンする。 ほか)
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