信用制度下の利子生み資本 Interest-bearing capital under the credit system
著者
書誌事項
信用制度下の利子生み資本 = Interest-bearing capital under the credit system
(マルクスの利子生み資本論 = Marx's theory of interest-bearing capital / 大谷禎之介著, 3-4)
桜井書店, 2016.6
- 上
- 下
- タイトル別名
-
利子生み資本 : 信用制度下の
- タイトル読み
-
シンヨウ セイド カ ノ リシウミ シホン
大学図書館所蔵 全80件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
- 巻冊次
-
上 ISBN 9784905261315
内容説明
信用制度のもとでの利子生み資本の具体的な形態は、実物資本(産業資本および商業資本)の手から銀行のもとに集中した貸付可能な貨幣資本である。『資本論』第3部エンゲルス版第28〜32章に使われた草稿部分を取り扱うこの巻では、銀行のもとにある貨幣資本を構成するのは貨幣請求権であり、「架空資本」であることを明らかにしたうえで、この貨幣資本の蓄積が実物資本の蓄積から自立化しながら、結局、実物資本の運動に引き戻される過程を解明する。
目次
第3篇 信用制度下の利子生み資本(「流通手段と資本。トゥクとフラートンとの見解」(エンゲルス版第28章)に使われたマルクス草稿について;「銀行資本の構成部分」(エンゲルス版第29章)に使われたマルクス草稿について;「貨幣資本と現実資本」(エンゲルス版第30‐32章)に使われたマルクス草稿について;マルクスはmonied capitalという語をどこからとったのか—『資本論』第3部第5章のキーワードの出どころを探る)
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784905261322
内容説明
『資本論』第3部エンゲルス版第33〜36章に使われた草稿部分を取り扱うこの巻では、まず、「混乱」と題された、各種文献からの抜粋ノートを見る。マルクスはここで、理論的把握の欠落がもたらす諸概念の無区別と混同を衝き、貨幣市場の当事者と経済学者のてんやわんやを嗤う。続いて、信用システムが最終的には貨幣システムから離れられないことを論じ、利子生み資本の理論的分析を終える。最後に、利子生み資本と信用制度とを歴史のなかに位置づける。
目次
- 第3篇 信用制度下の利子生み資本(続き)(「信用制度下の流通手段」および「通貨原理と銀行立法」(エンゲルス版第33章および第34章)に使われたマルクス草稿について;「貴金属と為替相場」(エンゲルス版第35章)に使われたマルクス草稿について)
- 第4篇 資本主義以前の利子生み資本(「資本主義以前」(エンゲルス版第36章)に使われたマルクス草稿について)
「BOOKデータベース」 より