近世京焼の考古学的研究

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近世京焼の考古学的研究

角谷江津子著

雄山閣, 2016.6

タイトル読み

キンセイ キョウヤキ ノ コウコガクテキ ケンキュウ

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内容説明・目次

内容説明

考古学調査の成果から京焼の実像を解明—伝世品を対象にした作品・作家研究に対し、出土した遺物を対象に「京焼」の定義を明確にしたうえで編年案を提起し、その歴史的変遷と意義を明らかにする。

目次

  • 研究史
  • 京焼以前—寺院址出土の天目碗 相国寺 京南蛮寺 信行寺
  • 京焼の生産—近世京都における窯業生産の開始
  • 肥前京焼風陶器と京焼
  • 同志社校地出土の京焼—その組成と年代観
  • 近世京都出土の信楽焼と京焼
  • 平安京左京北辺四坊(公家町遺跡)出土の京焼
  • 禁裏御用品としての京焼
  • 常盤井殿町遺跡(旧二條家邸跡)出土の京焼
  • 近世京都出土の京焼—その編年
  • 近世考古学の発展が京焼研究にもたらしたもの
  • 遺跡出土の「小町紅」銘紅容器—小町紅の流行と江戸時代後期の紅化粧
  • 旧柳原邸遺構と草創期の同志社女学校—出土陶磁器が語る京都の近代

「BOOKデータベース」 より

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