会社を立て直す仕事
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書誌事項
会社を立て直す仕事
(B&Tブックス)
日刊工業新聞社, 2016.2
- タイトル読み
-
カイシャ オ タテナオス シゴト
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内容説明・目次
内容説明
元マッキンゼーのパートナーが解き明かす、不振企業の甦らせ方!
目次
- 第1章 三重苦を抱える不振企業を復活させる(ベンチャー企業・伝統的大企業の2つのターンアラウンド;ターンアラウンドは単なるコスト削減活動ではない;ターンアラウンドに求められるもの)
- 第2章 水面下からの逆転経営ターンアラウンド2つの事例(IT系ベンチャー出版社の場合;A社を復活に導いた変革プログラム;日本経済の成長とともに拡大した伝統あるメーカーの場合;B社を復活に導いた変革プログラム)
- 第3章 2つの事例から学ぶターンアラウンド成功の鍵(確実な利益成長のアプローチである「Shrink to Grow」の採用;マーケティング課題にこだわらず、良き企業となるための課題にベスト・プラクティス指向で取り組む;テイラー・メイドな改革アプローチと施策;成果の牽引力としての自律的な課題解決ガバナンス;変革成功の4条件の徹底的な充足;ターンアラウンドは上流工程が「命」)
- 第4章 変革の進め方とターンアラウンド・マネジャの役割(第一の役割は、数年にわたる「変革の設計者(Architect)」;第二の役割は、「変革の実行者(Executor)」;第三の役割は、株主、経営陣、現場をつなぐ「翻訳者(Translator)」;第四の役割は、「基準設定者(Standard Setter)」)
- 第5章 変革のリーダーとしての要件(要件とスキル・セット;経営コンサルタントとの違い)
「BOOKデータベース」 より