改悪「盗聴法」その危険な仕組み
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書誌事項
改悪「盗聴法」その危険な仕組み
社会評論社, 2016.5
- タイトル別名
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改悪盗聴法その危険な仕組み
- タイトル読み
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カイアク トウチョウホウ ソノ キケンナ シクミ
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内容説明・目次
内容説明
警察にプライバシーが覗かれるだけでない!歯止めなき治安対策強化の動き。あなたのケータイは大丈夫か?
目次
- 第1部 市民社会を崩壊させる刑事司法改革案“講演録”(特定秘密保護法と刑事司法改革法案;パリ連続爆破事件と共謀罪)
- 第2部 通信盗聴法改悪の全面的批判(盗聴法改悪の発端と質的転換;2015年通信盗聴実施状況;始められた盗聴の「合理化」と「効率化」の検討;通信盗聴法の制定経緯と盗聴の実態;通信盗聴法改悪の背景と法制審での審議;頼りにならない日弁連執行部;通信盗聴改悪法案の問題点;法案の一体化批判;今後の課題—特別部会・法務委員会を振り返って)
- 第3部 資料編
「BOOKデータベース」 より