改悪「盗聴法」その危険な仕組み

書誌事項

改悪「盗聴法」その危険な仕組み

足立昌勝著

社会評論社, 2016.5

タイトル別名

改悪盗聴法その危険な仕組み

タイトル読み

カイアク トウチョウホウ ソノ キケンナ シクミ

大学図書館所蔵 件 / 17

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

警察にプライバシーが覗かれるだけでない!歯止めなき治安対策強化の動き。あなたのケータイは大丈夫か?

目次

  • 第1部 市民社会を崩壊させる刑事司法改革案“講演録”(特定秘密保護法と刑事司法改革法案;パリ連続爆破事件と共謀罪)
  • 第2部 通信盗聴法改悪の全面的批判(盗聴法改悪の発端と質的転換;2015年通信盗聴実施状況;始められた盗聴の「合理化」と「効率化」の検討;通信盗聴法の制定経緯と盗聴の実態;通信盗聴法改悪の背景と法制審での審議;頼りにならない日弁連執行部;通信盗聴改悪法案の問題点;法案の一体化批判;今後の課題—特別部会・法務委員会を振り返って)
  • 第3部 資料編

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21561619
  • ISBN
    • 9784784515509
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    159p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ