世界一わかりやすい私募REITの教科書
著者
書誌事項
世界一わかりやすい私募REITの教科書
幻冬舎メディアコンサルティング , 幻冬舎 (発売), 2016.1
- タイトル別名
-
世界一わかりやすい私募REITの教科書
- タイトル読み
-
セカイイチ ワカリヤスイ シボ REIT ノ キョウカショ
大学図書館所蔵 件 / 全3件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
不動産証券化の新たな流れ、「私募REIT」をわかりやすく解説。
目次
- 第1章 なぜ今、不動産証券化が改めて注目されているのか?(アベノミクスにより活況を呈する不動産証券化市場;不動産証券化の発端と歴史 ほか)
- 第2章 私募REITはどのようにして作られるのか?(私募リートには会社型と契約型の2つがある;対象となる不動産には遵法性が求められる ほか)
- 第3章 押さえておきたい、不動産の評価項目(不適切なデューデリジェンスは投資家の利益を害するおそれがある;デューデリジェンスの目的と種類 ほか)
- 第4章 私募REITのメリット、デメリット—上場・私募徹底比較(活況を取り戻したJリート;私募リートはJリートに比べ価格が安定している ほか)
- 第5章 不動産の流動化が日本企業の成長を加速する(私募リート市場に対する機関投資家の姿勢は年々積極化している;センコーが私募リートの運用をスタートしたワケ ほか)
「BOOKデータベース」 より