古代日本は最強の「侵略国家」だった!? : 反日嫌韓ここからはじまった

書誌事項

古代日本は最強の「侵略国家」だった!? : 反日嫌韓ここからはじまった

吉岡節夫著

BRLM高速学習アカデミー, 2016.5

タイトル別名

古代日本は最強の侵略国家だった!? : 反日嫌韓ここからはじまった

タイトル読み

コダイ ニホン ワ サイキョウ ノ シンリャク コッカ ダッタ : ハンニチ ケンカン ココカラ ハジマッタ

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注記

日朝中の関係歴史年表: p2-5

参考文献: p215

内容説明・目次

内容説明

いま、東アジアの古代史から日・朝・中の熾烈な関係が暴かれる。古代朝鮮半島南部は日本の領土であり、倭人の強大な勢力があった!新羅は日本人がつくった?日本人は古代より朝鮮半島へ進出していた!

目次

  • 第1章 倭人は古代から朝鮮半島に侵攻していた
  • 第2章 新羅と出雲、そして伽耶の繁栄と交易
  • 第3章 『日本書紀』に見る任那の盛衰と倭国
  • 第4章 地形と青銅器に見る朝鮮半島と倭人
  • 第5章 東アジアの文明と倭人・倭族
  • 第6章 朝鮮半島、倭国に伝播していった古代文明
  • 第7章 アジア地域の侵攻と交流の発展史

「BOOKデータベース」 より

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