書誌事項

明智小五郎事件簿

江戸川乱歩著

(集英社文庫, [え14-1], [え14-2], [え14-3], [え14-4], [え14-5], [え14-6], [え14-7], [え14-8], [え14-9], [え14-10], [え14-11], [え14-12])

集英社, 2016.5-

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12

タイトル別名

「D坂の殺人事件」「幽霊」「黒手組」「心理試験」「屋根裏の散歩者」

「一寸法師」「何者」

「少年探偵団」「黒蜥蜴」

タイトル読み

アケチ コゴロウ ジケンボ

大学図書館所蔵 件 / 13

この図書・雑誌をさがす

注記

叢書番号はブックジャケットによる

収録内容

  • 1: D坂の殺人事件
  • 幽霊
  • 黒手組
  • 心理試験
  • 屋根裏の散歩者
  • 2: 一寸法師
  • 何者
  • 3: 蜘蛛男
  • 4: 猟奇の果
  • 5: 魔術師
  • 6: 黄金仮面
  • 7: 吸血鬼
  • 8: 人間豹
  • 9: 大金塊 / ダイ キンカイ
  • 怪人二十面相 / カイジン ニジュウメンソウ
  • 10: 少年探偵団
  • 黒蜥蜴
  • 12: 悪魔の紋章
  • 地獄の道化師

内容説明・目次

巻冊次

1 ISBN 9784087454512

内容説明

日本を代表する名探偵の一人、明智小五郎がはじめて登場した「D坂の殺人事件」。退廃的な空気が漂う大正9年9月初旬、“私”はD坂にある白梅軒という喫茶点で明智小五郎と知り合った。偶然、向かいの古本屋で発生した殺人事件。二人は第一発見者となる。犯人は、明智小五郎なのか—「幽霊」「黒手組」「心理試験」「屋根裏の散歩者」も収録。事件発生順に並べた画期的なコレクション、全12巻刊行開始!
巻冊次

2 ISBN 9784087454659

内容説明

ある春の夜、浅草公園で小林紋三が目にしたものは、十歳くらいの子供の胴体の上に、大人の頭が乗っかった小男だった。その不気味な男の懐中から、風呂敷に包まめた青白い人間の手が転がり落ちた。同じ時、山野家の令嬢、三千子が行方知れずになっており、百貨店では女性の切断された手首が見つかっていた—。上海帰りの明智小五郎が活躍する「一寸法師」。本格推理の傑作「何者」を同時収録。
巻冊次

3 ISBN 9784087454741

内容説明

犯人の好みにかなった女性が、手当たり次第に犠牲となる残虐で凄惨な殺人事件が続発。女子事務員募集の広告を見てとあるビルを訪ねた女性は殺され、石膏で固められた体の一部が発見された。その姉は拉致され、心臓を抉られ殺された。懸命に捜査をする素人探偵・畔柳博士と波越警部の元に青ひげと名乗る犯人から挑戦状が届く。そしてついに明智小五郎は犯人を追い詰める。その作戦とは—。
巻冊次

4 ISBN 9784087454864

内容説明

猟奇趣味のある青木愛之助は、秋の招魂祭で賑わう靖国神社で、友人の品川四郎そっくりのスリを見かけ興味を引かれる。品川とともに、その幽霊男を追ううちに、自分そして妻の芳江にまで魔の手が伸びてくる。幽霊男は女の生首を弄ぶ様な悪魔趣味的でとても危険な男だった—。しかし事件は思わぬ展開に。幽霊男の背後に白蝙蝠団という犯罪組織が—。後篇はこの国家的陰謀組織に挑む明智の冒険譚。
巻冊次

5 ISBN 9784087454987

内容説明

大宝石商・玉村家周辺に次々と届く殺人予告。第一の犠牲者は玉村善太郎の弟。そして令嬢・妙子と長男・一郎も狙われるが間一髪で助かった。しかし、次男・二郎の恋人は公衆の面前で猟奇的に惨殺されてしまう。一方、湖畔のホテルで休暇を楽しんでいた明智は、波越警部に呼ばれ戻った東京駅で誘拐されたが、文代の機転により、なんとか脱出。玉村家への復讐に燃える殺人鬼を追う—。屈指の傑作長編。
巻冊次

6 ISBN 9784087455106

内容説明

ソフト帽を目深にかぶり、外套の襟を立て、月夜に煌めく黄金の顔。ゆがんだ口元には一筋の血。東京・上野に大怪盗・黄金仮面が出没し、「志摩の女王」という宝石をまんまと盗み出す。早くもその正体に気づいた明智小五郎は、怪盗一味に次々と命を狙われることに—。ついに標的は国宝の玉虫の厨子。事件現場に残されたA・Lの文字の謎とは?華麗なる強敵と対峙する、驚嘆すべき名勝負!
巻冊次

7 ISBN 9784087455205

内容説明

塩原温泉で未亡人の倭文子を巡り、三谷という美青年と中年紳士・岡田の間で決闘が行われた。負けた岡田が去った後、二人の前を左手右足が義手義足、鼻が欠け、唇のない男がうろつき始める。東京に戻ると息子の茂が誘拐され、彼女も行方不明に。さらに疑わしい人物の自宅から、死体三体が埋められた裸女群の彫刻像が—。次々と襲い掛かる奇怪で残忍な事件に明智小五郎の名推理が冴えわたる!
巻冊次

8 ISBN 9784087455298

内容説明

神谷芳雄の恋人でカフェに勤める弘子が、巨大な両眼と敏捷に動く猫属の舌をもつ男・恩田に攫われた。アジトに乗り込んだ神谷は監禁され、壁の隙間から彼女が陵辱され死に到るのを目撃する。それから一年後、江川蘭子という歌姫の恋人ができた。彼女も幾度も狙われ、神谷は明智に助けを乞うが、惨殺されてしまう。ついに魔の手は文代夫人に—。焦燥する名探偵、絶体絶命の愛の物語。
巻冊次

9 ISBN 9784087455397

内容説明

“ロマノフ王家の宝冠をかざりし大金剛石六個を無償にてゆずりうける決心をした”という旨の予告状が、実業家・羽柴壮太郎氏のもとに届く。送り主は近ごろ新聞を賑わせていた怪人「二十面相」だった!外遊中の明智に代わり、小林少年がその機転で撃退し、盗まれずにすんだ。しかし予告状は次々と届く—。(「怪人二十面相」)少年探偵団が活躍し、日本中の少年少女たちを熱狂させた二編を収録。
巻冊次

10 ISBN 9784087455502

内容説明

クリスマス・イヴに開かれた妖しい大夜会に君臨する美女、緑川夫人の腕にはトカゲの入墨が—。大阪の宝石商の岩瀬庄兵衛の元に、娘の早苗を誘拐するという予告の怪文書が届く。身辺を警護する明智小五郎に、緑川夫人が接近。彼女は変幻自在の女盗賊“黒蜥蜴”。冴え渡る頭脳戦、壮絶で切ないラストシーンが胸に迫る—。(「黒蜥蜴」)怪人二十面相が甦る名作(「少年探偵団」)の二編収録。
巻冊次

11 ISBN 9784087455632

内容説明

少年探偵団の泰二君は、不審な老人を追ってある家に忍び込んだ。罠に嵌った泰二君は催眠術をかけられ帰宅。夜中に機密書類を盗み出した後、連れ去られる。事件を追跡していた三人の少年探偵団も誘拐されてしまう。捜査を始めた名探偵・明智小五郎の前に、殿村と名乗る自称名探偵が現れる。手強き犯人は、甦った変幻自在の二十面相!恐怖の復讐劇が始まる—。(「妖怪博士」)他一編収録。
巻冊次

12 ISBN 9784087455786

内容説明

差出人不明の脅迫状に悩まされていたH製糖株式会社取締役の川手庄太郎は、明智小五郎に比肩すると噂される法医学界の権威、宗像隆一郎博士に捜査を依頼した。内偵していた弟子が殺人の手掛かりを掴むも、死亡。川手の令嬢姉妹が次々と惨殺、当の川手も誘拐された。その全ての現場に三重渦状紋の指紋があった。解決したかに見えた事件はどんでん返しの様相に—。(「悪魔の紋章」)他一編収録。

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21608461
  • ISBN
    • 9784087454512
    • 9784087454659
    • 9784087454741
    • 9784087454864
    • 9784087454987
    • 9784087455106
    • 9784087455205
    • 9784087455298
    • 9784087455397
    • 9784087455502
    • 9784087455632
    • 9784087455786
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 親書誌ID
ページトップへ