日本における中国画題の研究

書誌事項

日本における中国画題の研究

張小鋼著

勉誠出版, 2015.3

タイトル別名

Chinese painting themes in Japan

日本における中国画題の研究

タイトル読み

ニホン ニオケル チュウゴク ガダイ ノ ケンキュウ

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注記

その他のタイトルは英文目次による

主要参考文献: p275-276

内容説明・目次

内容説明

浮世絵・絵本の中に現れる中国画題を読み解く。白楽天や楊貴妃、多くの神仙など中国の伝説のモチーフは日本の絵画の中に大いに取り入れられている。そこには物語の読み替えや再構成、日本独自の解釈が見られる。それらはどのような過程のもとに行われたのか。図様と典拠を丁寧に比較することにより、日本における中国画題の特徴を明らかにする。

目次

  • 序章 日本における中国画題へのアプローチ
  • 第1章 白楽天来日の伝説とその変容—「白楽天」を中心に
  • 第2章 「楊貴妃の古事」を読む—その愛情の証をめぐって
  • 第3章 「返魂香」考—「李夫人」との関係をめぐって
  • 第4章 『画筌』における中国仙人の一考察
  • 第5章 「蝦蟇仙人」考
  • 第6章 「費長房」考—「鶴に乗る美人」型の成立をめぐって
  • 第7章 「張良吹簫図」考—北斎「張良図」の補説
  • 第8章 『唐詩選画本』考—詩題と画題について
  • 第9章 江戸時代における異文化受容の空間意識—瀟湘八景を中心に
  • 終章 今後の課題について

「BOOKデータベース」 より

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