教養としての体育原理 : 現代の体育・スポーツを考えるために
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教養としての体育原理 : 現代の体育・スポーツを考えるために
大修館書店, 2016.7
新版
- タイトル別名
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教養としての体育原理 : 現代の体育スポーツを考えるために
体育原理 : 教養としての : 現代の体育・スポーツを考えるために
- タイトル読み
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キョウヨウ トシテノ タイイク ゲンリ : ゲンダイ ノ タイイク・スポーツ オ カンガエル タメ ニ
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注記
体育原理を学ぶ人のための基本文献案内: p157-166
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内容説明・目次
内容説明
本書は、第1部〜第4部、全36章で構成されています。第1部と第2部では学校体育の問題について、第3部ではスポーツに生起する問題について述べています。そして、本書を読み、さらに進んで学びたい方には、どのようなものを読めばよいのかを「基本文献案内」として第4部で紹介しています。
目次
- 第1部 体育原理への誘い—体育原理の基礎理論(なぜ、体育原理を学ぶのか;体育原理はどのような学問か ほか)
- 第2部 体育原理の深層へ—体育原理の発展理論(運動のもつ可能性;体育における人間形成 ほか)
- 第3部 体育原理を考えるために—現代スポーツの周辺(スポーツと宗教;スポーツと政治 ほか)
- 第4部 体育原理を学ぶ人のための基本文献案内(体育科教育原論に関する文献;スポーツ原論に関する文献)
「BOOKデータベース」 より