世界の宗教タブーと習慣 : 日本人が知らない
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書誌事項
世界の宗教タブーと習慣 : 日本人が知らない
(徳間文庫カレッジ, [し4-1])
徳間書店, 2016.6
- タイトル読み
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セカイ ノ シュウキョウ タブー ト シュウカン : ニホンジン ガ シラナイ
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注記
叢書番号はブックジャケットによる
引用文献: p13
内容説明・目次
内容説明
イスラム教、キリスト教、仏教…これさえ押さえればトラブルを起こさない!違いを知れば「世界」がわかる書下し宗教入門。
目次
- 第1章 イスラーム—アジア・アフリカだけでなく、欧米やオセアニアにも拡散(一分でわかる「イスラーム」;聖典『コーラン』は神の言葉。絶対に冒涜してはならない ほか)
- 第2章 ユダヤ教—迫害に晒されながら存続した強靱な生命力(一分でわかる「ユダヤ教」;むやみに神の名を口にしてはいけない ほか)
- 第3章 キリスト教—中東で生まれながら世界最大の宗教に成長(一分でわかる「キリスト教」;買い物はできるだけ土曜日までに済ませること ほか)
- 第4章 東アジアの宗教—漢字文化圏では儒教と仏教が土着の信仰と混淆(一分でわかる「儒教」「仏教」とは;儒教では親が罪を犯しても通報・告発をしてはならない ほか)
- 第5章 アジア諸地域の宗教—東南アジアから南アジアに息づくさまざまな宗教(一分でわかる「アジア諸地域の宗教」;タイの男性は一生に一度は出家しなければならない ほか)
「BOOKデータベース」 より