松浦佐用媛石魂録 前編3巻後集7巻
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書誌事項
松浦佐用媛石魂録 前編3巻後集7巻
河内屋茂兵衛 , 丁子屋平兵衞 : 大坂屋半藏, 文化4 [1807] [序] - 文政11 [1828]
- 前編上巻 [1]
- 前編上巻 [2]
- 前編中巻 [1]
- 前編中巻 [2]
- 前編下巻
- 後集巻之1
- 後集巻之2
- 後集巻之3
- 後集巻之4 [1]
- 後集巻之4 [2]
- 後集巻之5
- 後集巻之6 [1]
- 後集巻之6 [2]
- 後集巻之7 [1]
- 後集巻之7 [2]
- タイトル別名
-
大和言葉
石魂録
石䰟録
- タイトル読み
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マツラ サヨヒメ セキコンロク
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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前編上巻 [1]913.65||75||1(1),
前編上巻 [2]913.65||75||1(2), 前編中巻 [1]913.65||75||1(3), 前編中巻 [2]913.65||75||1(4), 前編下巻913.65||75||1(5), 後集巻之1913.65||75||2(1), 後集巻之2913.65||75||2(2), 後集巻之3913.65||75||2(3), 後集巻之4 [1]913.65||75||2(4), 後集巻之4 [2]913.65||75||2(5), 後集巻之5913.65||75||3(1), 後集巻之6 [1]913.65||75||3(2), 後集巻之6 [2]913.65||75||3(3), 後集巻之7 [1]913.65||75||3(4), 後集巻之7 [2]913.65||75||3(5) -
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注記
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巻頭「松浦佐用媛石魂録前上(前編中・前編下)巻/東都 曲亭馬琴編次」(書名右傍に「まつらさよひめせきこんろくぜん(へん)」と振り仮名あり)、「松浦佐用媛石魂録後集巻之一(-七)/東都 曲亭馬琴編次」(書名右傍に「まつらさよひめせきこんろくこうしふ」と振り仮名あり)
題簽左肩双辺「松浦佐用媛石魂録 一(-三)集 一(-五)」(「一(-三)」は墨書)
柱題(前編)「大和言葉巻之上(中・下)」、(後集)「石魂録後集巻之一(-七)」
前編末に「編述 著作堂藁案/出像 一柳齋筆/ [以下略] 」、後集巻之4, 7末に「曲亭翁著篇(新著)松浦佐用媛石魂録後集画工筆工(畊)剞劂目次/出像 溪齋英泉畫/ [以下略] 」とあり
刊記(後集巻之4, 7)「文政十一年戊子春正月吉日發行/大坂心齋橋筋博労町 河内屋茂兵衞/江戸 小傳馬町三町目 丁子屋平兵衞/同 横山町二町目 大坂屋半藏梓」
前編上巻に文化4年 曲亭主人の自序、後集巻之1に文政10年 曲亭主人の「石䰟録後集序」、後集巻之5に文政10年 蓑笠老逸又の自序あり
前編: 1集1-5. 後集巻之1-4: 2集1-5. 後集巻之5-7: 3集1-5
後集の画者: 溪齋英泉
版式: 四周単辺11行