詩の点滅 : 詩と短歌のあひだ
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詩の点滅 : 詩と短歌のあひだ
角川文化振興財団 , KADOKAWA (発売), 2016.7
- タイトル読み
-
シ ノ テンメツ : シ ト タンカ ノ アイダ
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内容説明・目次
内容説明
浸食する詩歌の境界線。短歌、俳句、川柳、現代詩—定型詩と自由詩との境界線はどこにあるのか。いま、詩歌の現場で何が起きているのか。歌集、詩集と岡井隆が全身全霊で対峙する。
目次
- 詩と短歌のあひだ
- 一行詩と多行詩のあひだ
- かな遣ひの話
- 荒川洋治の「口語の時代はさむい」
- 岸田衿子から『旅人かへらず』まで
- 短詩の検討
- 作者と作品
- 作者と作品(再)
- 時代の変化と詩歌の変遷
- 時代と詩〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より