もっとも新しい重症患者の早期離床の考えかた : 鎮静管理とリハビリテーション

Bibliographic Information

もっとも新しい重症患者の早期離床の考えかた : 鎮静管理とリハビリテーション

卯野木健編集

(ICNR books, 01)

学研メディカル秀潤社 , 学研プラス (発売), 2016.6

改訂第2版

Other Title

重症患者の早期離床の考えかた : もっとも新しい

Title Transcription

モットモ アタラシイ ジュウショウ カンジャ ノ ソウキ リショウ ノ カンガエカタ : チンセイ カンリ ト リハビリテーション

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Note

文献あり

Description and Table of Contents

Description

重症患者にかかわるすべての看護師・理学療法士必携の1冊!

Table of Contents

  • 第1章 これからの“ICUにおける離床”の考えかた—患者は自分で日常生活のケアを行える
  • 第2章 将来、重症患者に起こりうること—回復後のQOL低下(ICU退室後の患者のQOLはどうなっている?;ICU退室後の患者の身体機能の問題;ICU退室後の患者の精神的な問題)
  • 第3章 今、重症患者に起きていること—重症疾患の筋骨格系への影響(重症患者の筋力低下(ICU‐AW)とその影響;不動が筋骨格系に及ぼす影響)
  • 第4章 今、重症患者にできること—鎮静管理と早期離床(早期回復を導く鎮静管理の具体策—“患者自身”がADLを上げられる;早期離床の考えかた—覚醒と早期リハの実践)
  • 第5章 重症患者の早期リハビリテーションの実際—鎮静管理と早期離床によるQOL向上(早期リハを行うために必要な筋骨格系(関節可動域)に関する基礎知識;ICUで安全に行う離床の手技—臥位から坐位、坐位から立位へ)

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    学研メディカル秀潤社 , 学研プラス (発売)

Details

  • NCID
    BB21728612
  • ISBN
    • 9784780912357
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京,東京
  • Pages/Volumes
    119p
  • Size
    26cm
  • Classification
  • Subject Headings
  • Parent Bibliography ID
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