天平に華咲く「古典文化」
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書誌事項
天平に華咲く「古典文化」
(MINERVA歴史・文化ライブラリー, 31 . 「やまとごころ」とは何か||ヤマトゴコロ トワ ナニ カ ; 続)
ミネルヴァ書房, 2016.7
- タイトル別名
-
天平に華咲く古典文化 : 続やまとごころとは何か
- タイトル読み
-
テンピョウ ニ ハナサク コテン ブンカ
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内容説明・目次
内容説明
日本人にとっての「古典」とは。記紀神話、神仏融合文化、奈良遷都、仏師と仏像…飛鳥・奈良期に生まれた日本文化の根源を探る。
目次
- 第1部 飛鳥に生まれた国家(日本という国家共同体;国家観に基づく芸術・文化—「古典主義」;「黄金の国」日本;飛鳥・天平に生まれた「神仏融合文化」;「宗教国家」の誕生;日本神話の世界性)
- 第2部 奈良平城京で華開く「古典文化」(奈良遷都と藤原不比等の役割;奈良仏教と「古典文化」;唐美術から自立した薬師寺三尊;「うるわし」の奈良・大仏;東大寺を創造した仏師—「公麻呂」;光明皇后の思想;歌の殉死—大伴家持にとっての歌の意味)
「BOOKデータベース」 より