日本列島の地震・津波・噴火の歴史 : 科学の目で見る

書誌事項

日本列島の地震・津波・噴火の歴史 : 科学の目で見る

山賀進著

(Beret science)

ベレ出版, 2016.7

タイトル別名

科学の目で見る日本列島の地震津波噴火の歴史

Scientific perspective

日本列島の地震津波噴火の歴史 : 科学の目で見る

タイトル読み

ニホン レットウ ノ ジシン・ツナミ・フンカ ノ レキシ : カガク ノ メ デ ミル

注記

参考となる書籍・参考となるおもなサイト: p299-301

内容説明・目次

内容説明

年表形式で歴史の流れがつかめる。起こった現象のメカニズムがわかる。本書では、地震の記録が残っている5世紀から現代までの地震・津波・噴火の歴史をできる範囲において、科学的な目をもって見つめなおします。

目次

  • 第0章 地震と火山が多い日本の基礎知識
  • 第1章 416年から1600年(古墳時代〜安土桃山時代)
  • 第2章 1601年から1870年(江戸時代)
  • 第3章 1871年から1950年(明治時代〜第2次世界大戦直後)
  • 第4章 1951年から2000年(昭和時代中期〜平成時代初期)
  • 第5章 2001年から2016年半ば(21世紀)

「BOOKデータベース」 より

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