ユートピアの終焉 : 過剰・抑圧・暴力

書誌事項

ユートピアの終焉 : 過剰・抑圧・暴力

マルクーゼ [著] ; 清水多吉訳

(中公クラシックス, W87)

中央公論新社, 2016.7

タイトル別名

Das Ende der Utopie

ユートピアの終焉 : 過剰抑圧暴力

タイトル読み

ユートピア ノ シュウエン : カジョウ・ヨクアツ・ボウリョク

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注記

合同出版1968年刊を底本に編集したもの

内容説明・目次

内容説明

「ユートピアから科学へ」を乗り越えて「美的=エロス的生活」を目指し、管理社会における人間疎外を批判した暴力・革命論。

目次

  • ユートピアの終焉—過剰・抑圧・暴力(ユートピアの終焉;学生反乱の目標、形態、展望;過剰社会におけるモラルと政治)
  • ベトナム—第三世界と大都市の反対派

「BOOKデータベース」 より

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