ラングスドルフ日本紀行 : クルーゼンシュテルン世界周航・レザーノフ遣日使節随行記

書誌事項

ラングスドルフ日本紀行 : クルーゼンシュテルン世界周航・レザーノフ遣日使節随行記

ゲオルク・ハインリヒ・フォン・ラングスドルフ著 ; 山本秀峰編訳

露蘭堂 , ナウカ出版営業部 (発売), 2016.7

タイトル別名

Voyages and travels in various parts of the world, during the years 1803, 1804,1805, 1806, and 1807

ラングスドルフ日本紀行 : クルーゼンシュテルン世界周航レザーノフ遣日使節随行記

タイトル読み

ラングスドルフ ニホン キコウ : クルーゼンシュテルン セカイ シュウコウ・レザーノフ ケンニチ シセツ ズイコウキ

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注記

参考文献: p244-245

著者略年譜: p246-247

ラングスドルフ日本紀行の関連年表: p248-249

内容説明・目次

内容説明

ロシア最初の世界周航調査隊・遣日使節の長崎滞在・蝦夷地と樺太の航海・アイヌ民族調査。ドイツ人博物学者の観た開国前夜の日本。

目次

  • 序章 コペンハーゲン出発からカムチャツカ到着まで
  • 第1章 日本への航海・使節団に向けての序章
  • 第2章 日本滞在・長崎港への航路での出来事
  • 第3章 高鉾島の背後の道
  • 第4章 梅が崎滞在
  • 第5章 長崎における出来事の要約
  • 第6章 日本からの出発、蝦夷地・サハリン島の探検
  • 第7章 カムチャツカ滞在中の特別な出来事

「BOOKデータベース」 より

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