普通の人が老後まで安心して暮らすためのお金の話 : 年収300万~700万円
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書誌事項
普通の人が老後まで安心して暮らすためのお金の話 : 年収300万~700万円
(扶桑社新書, 199)
扶桑社, 2015.11
- タイトル読み
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フツウ ノ ヒト ガ ロウゴ マデ アンシン シテ クラス タメ ノ オカネ ノ ハナシ : ネンシュウ サンビャクマン ナナヒャクマンエン
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注記
2013年刊の加筆修正
内容説明・目次
内容説明
年金、保険、公的保障など。経済評論家が提案する正しいお金の使い方!台所の家計に詳しい経済評論家が提案する“平均”に惑わされないお金とのつきあい方。
目次
- 第1章 脱・節約教のススメ—節約しても老後は安心ではない!(老後資金のために あなたは3000万円用意できますか?;チリが積もってもせいぜい小山 節約だけの人生はいますぐやめよう ほか)
- 第2章 禁・資産運用—いま始めること、老後に考えればいいこと(健康、趣味、人間関係 老後に必要なものは、現役時代にも必要なもの;老後のお金の「一部の心配」は 老後になってからでも遅くない ほか)
- 第3章 新・消費宣言—欲望に向き合えばお金が増える(節約にさようなら 欲望よ、こんにちは;洋服、装飾品などは バーゲンで買わないと決めてみる ほか)
- 第4章 知識の泉へようこそ—年金、保険、教育費を考える(知らないと損をする 知識が生活を支えてくれる;いざというときでは遅い いつまでに知らなくちゃいけないのか? ほか)
- 第5章 ザ・住宅問題—買うべきか、借りるべきかの神学論争に終止符を(人生で最大の買い物だが 買ったほうがいい?という質問はナンセンス;持ち家率8割超の衝撃! 多くの人が持ち家であるという事実 ほか)
「BOOKデータベース」 より