記者・ライターの「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本
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書誌事項
記者・ライターの「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本
(本当のところどうなの?本音がわかる!仕事がわかる!)
秀和システム, 2016.7
- タイトル別名
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記者ライターのお仕事と正体がよ~くわかる本
- タイトル読み
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キシャ ライター ノ オシゴト ト ショウタイ ガ ヨーク ワカル ホン
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内容説明・目次
内容説明
記者・ライターの「お仕事」と「正体」—って!?知っていそうで知らない…そんなアレやコレがわかる本です。
目次
- 第1章 記者・ライターとして採用(新人時代)(新卒採用だけではない記者・ライターへの入り口—門戸は広く開かれている;発信したい何かがなくても記者・ライターになるには?—各社の定期採用試験を突破するには…;合格するのは“煮ても焼いても食えない奴”!?—マジメなだけでは記者職には就けない;マスコミへの登竜門!?「業界紙・専門紙」から「Web」の時代へ—マスコミデビューの敷居が低くなった今)
- 第2章 記者・ライターの考え方(ライターの目指すもの)(“社会公器”か“情報産業”か?—年々、情報産業化の傾向;鳥の目の記者or虫の目の記者—どんな記者・ライターになりたいか?;事件(ネタ)を“カネ”に換算する力も必要!?—“商売”としての記者・ライター)
- 第3章 記者・ライターという生き方(キャリアパス)(系統立ったキャリアパスはある?—モデルとなるキャリアパスは?;20代後半、30代、40代…未経験で記者・ライターへの転職は可能か?—書きたいものがあれば可能性は開ける!;記者から他の仕事に就ける?—他職種の転職事情は?)
- 第4章 記者・マスコミの業務(ワークス)(専門性が違うとまるで別業態!?—おなじ記者・ライターでも異なるカラー…;実録・新聞・放送・週刊誌記者、ライターが臨む事件の現場—記者・ライターは群れるのは嫌いだがツルむのは好き!?;厳しくも楽しい毎日!? Webライターの日常—これぞ現代の瓦版!?;大手出版社週刊編集部員の超多忙な日常とは?—責任を持って噂を駆使するメディア;フリーライターとは“どこにでも合わせられる”人たちのこと—今日は事件、明日は経済、明々後日はギャンブル)
- 第5章 記者・ライターの私生活(お休みの過ごし方)(記者・ライターのオフ・タイムは?—ほんとうに忙しいの?;記者・ライターの懐具合は?—大手紙は恵まれた傾向に;記者・ライターの恋愛・結婚事情は?—不規則、多忙さが原因で別離も?)
「BOOKデータベース」 より