子育てが楽になる心理学 : 母親が「一人で抱え込まない」ための工夫とヒント
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子育てが楽になる心理学 : 母親が「一人で抱え込まない」ための工夫とヒント
三笠書房, 2016.5
- タイトル読み
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コソダテ ガ ラク ニ ナル シンリガク : ハハオヤ ガ ヒトリ デ カカエコマナイ タメ ノ クフウ ト ヒント
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注記
発行年はジャケットカバーによる
内容説明・目次
内容説明
「子どものいちばんの敵は、親のストレスなのです」。悩めるお母さんに心理学者がやさしくアドバイス。
目次
- 1章 母親が「一人で抱え込まない」子育てのヒント(多少のことは、「ま、いっか」でやりすごす—悩めるお母さんにまず知ってほしいこと;子育て中に「孤独」を感じてしまうのは、なぜ?—家に子どもと引きこもらない ほか)
- 2章 「子育ての悩み」は、こう考えるとラクになる(「他人の子育て論」に振り回されていませんか—親として、これだけは養っていきたい「二つの力」;自分の、親としての“眼力”に自信を持つ—あなた以上に、あなたの子を知っている人はいない ほか)
- 3章 おとなしい子、よく泣く子、落ち着きがない子—心配しすぎない(「おとなしい子」「活発な子」の扱い方—わが子が、自分と似たタイプとは限らない;「グズる子」「よく泣く子」への対処法—子どもなりの「理由」にちゃんと耳を傾ける ほか)
- 4章 子どもをぐんぐん伸ばす、親の「この習慣」(多趣味の親は、子どもの「可能性」を広げる—「頭のいい子」の親は、どんな親?;わが子を「心が強い子」に育てるには?—子どもは“痛い思い”をしながら強くなる ほか)
「BOOKデータベース」 より