「今日」という日の花を摘む

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「今日」という日の花を摘む

樋野興夫著

実業之日本社, 2016.7

タイトル読み

「キョウ」ト イウ ヒ ノ ハナ オ ツム

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内容説明・目次

内容説明

まわりの優しさに気づき、心がほっこりする「言葉のちから」。3000人以上のがん患者と家族に生きる希望を与えた、人生を最期まで楽しむためのエッセンス。読めば、憂いが晴れて、希望がわき、心が満たされる—

目次

  • 序章 自分より他人のことを優先すると、自分の悩み事が小さくなる
  • 第1章 鳥は飛び方を変えられないが、人間は生き方を変えられる—「あなたは一人ではない」と再認識できる、寄り添う言葉
  • 第2章 奪い合えば不足するが、分け合えば余る—真の豊かさとは何かが分かる、気づきの言葉
  • 第3章 人生を二度生きる—思いがけない出来事から立ち直る、活力の言葉
  • 第4章 人の荷物を背負うと、人生は軽やかなものになる—自分の存在意義を見出す、目覚めの言葉
  • 第5章 花を育てるためには、花ではなく土に水をやる—豊かな人生を歩むための、希望の言葉
  • 第6章 あなたのことを想ってくれる人がそばにいる—五組のご夫婦の対話集

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21780179
  • ISBN
    • 9784408111988
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    255p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
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