生きづらいと思ったら親子で発達障害でした
著者
書誌事項
生きづらいと思ったら親子で発達障害でした
(MF comic essay)
KADOKAWA, 2016.5-
- [正]
- 入園編
- 入学準備編
- タイトル読み
-
イキズライ ト オモッタラ オヤコ デ ハッタツ ショウガイ デシタ
大学図書館所蔵 件 / 全58件
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神戸女子大学・神戸女子短期大学 ポートアイランドキャンパス図書館図
入園編493.937||Mo||211369707,
入学準備編493.937||Mo||311369714, 493.937||Mo||140057354 -
[正]NLMC:WS350.6/MON3166159,
入園編NLMC:WS350.6/MON3166160, 入学準備編NLMC:WS350.6/MON3166158 -
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内容説明・目次
- 巻冊次
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入学準備編 ISBN 9784040652900
内容説明
幼いころから生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。人生の大きな壁となる「小学校入学」。子供の特性に合った進路を見つけるため就学前の1年間奔走した家族が選んだ道とは。大反響ロングセラーとなった1巻・2巻に続くノンフィクションコミックエッセイ、幼児期最終章!
目次
- 新しい幼稚園生活の始まり
- グレーな子たちの集まり「さくらの会」
- 小学校の入学準備「知能検査」へ
- 「加害者」と「被害者」の可能性
- 次男の成長と課題
- イライラとの付き合い方
- 長男と次男の心の距離
- 「支援学級」と「通常学級」の違いって何?
- これってもしかして「吃音」?
- 気持ちの切り替えと「時計」
- 体の傾きを替えれば走り方が変わる?
- いざ!教育委員会との話し合い「就学相談」へ
- 巻冊次
-
[正] ISBN 9784040683690
内容説明
幼いころから生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。未来が怖い、人目が怖い、集団が怖い。絶望と希望を繰り返しながら、それでもなんとか前向きに生きていく姿に、共感と応援の声!アメブロで総合1位を獲得した実録コミックエッセイが、未発表秘話100ページ以上を収録し、刊行します。
目次
- うちの子なんかよその子と違う?
- これって虐待なの?
- 私も発達障害だったの?
- この子の母でありたい
- 思い当たる過去
- ようやく出会えた理解者
- そして次男誕生
- 白黒つけたらスッキリした
- 無理も妥協もしない
- 次男療育スタート
- 我が家の対処法
- 長男の療育先探し
- 未来は怖いけど
- 今日がなくて明日はない
- 巻冊次
-
入園編 ISBN 9784040694498
内容説明
幼いころから生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。長男の幼稚園入園、そして突きつけられる進路の問題。立ちはだかる壁を、それでも、親子で一緒に乗り越える—。圧倒的な共感と応援の声を呼んだ前作から約1年、子育ての勇気が静かに強く湧いてくるノンフィクションコミックエッセイ、待望の続編。
目次
- 幼稚園生活の始まり
- 自分を肯定するための一歩
- 私に保護者付き合いができるの?
- 「手帳」ってなんだろう?
- 次男の発達と課題
- 目で見た物の食感がわかるって変?
- 私と汚部屋の歴史
- 幼稚園以外で受けられる療育
- 通所支援施設ってどんなところ?
- 私は何と戦っているのかな…
- 前に進むための「目標」が見つかった
- 「支援の幼稚園」という足かせ
- 転園先探しと立ちはだかるもの
- 新しい幼稚園と迷う心
- 親子で一緒に乗り越える
「BOOKデータベース」 より