青空としてのわたし
著者
書誌事項
青空としてのわたし
幻冬舎, 2014.5
- タイトル別名
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青空としてのわたし
- タイトル読み
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アオゾラ トシテノ ワタシ
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内容説明・目次
内容説明
苦しみを手放す方法とは、心の青空に気がつくこと。仏教のアップデートを説いて仏教界に旋風を巻き起こしている僧侶による青空の教え。
目次
- 1章 「青空としての私」と仏教3.0(仏教にアップデートが必要なわけ;心の問題に向き合わず、おとぎ話になってしまった仏教 ほか)
- 2章 仏教1.0(人生の目的は「駅に着くこと」ではない;学校は「いつか幸せに」という教義を教える宗教団体だ ほか)
- 3章 仏教2.0(ビルマの僧院に;パオでの生活 ほか)
- 4章 仏教3.0へ(仏教3.0の始まり;悟りへの逃避でなく ほか)
「BOOKデータベース」 より