茶の湯物語 : 戦国数寄者伝
著者
書誌事項
茶の湯物語 : 戦国数寄者伝
平凡社, 2016.7
- タイトル読み
-
チャノユ モノガタリ : センゴク スキシャデン
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
茶の湯物語 戦国数寄者伝
2016.7.
-
茶の湯物語 戦国数寄者伝
大学図書館所蔵 全56件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
著者「高山」の「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え
内容説明・目次
内容説明
珠光から紹鴎、そして利休だけで「茶の文化史」は語れない!!日本を代表する伝統文化生成の謎に迫る。
目次
- 第1幕 播種のとき—二度の伝来で日本に定着した「喫茶」の習慣
- 第2幕 萌芽のとき—戦国時代の訪れとともに発祥した、「茶」の二つのプロトタイプ
- 第3幕 揺籃のとき—町衆の「数寄」の精神によって育まれた「茶の湯」
- 第4幕 覚醒のとき—信長登場で、政治の道具に祭り上げられた「茶」
- 第5幕 繚乱のとき—秀吉というキャラクターを得て多様化、洗練・発展した「茶の湯」
- 第6幕 収斂のとき—芸道として文化の中に位置づけられた、泰平の世の「茶の湯」
- 第7幕 雌伏のとき—幕藩体制下で継承された「茶」の命脈
「BOOKデータベース」 より