建築家の土着 : 地域の知恵と「土佐派の家」の仲間たち
著者
書誌事項
建築家の土着 : 地域の知恵と「土佐派の家」の仲間たち
（建築家会館の本）
建築ジャーナル, 2016.7
- タイトル別名
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建築家の土着 : 地域の知恵と土佐派の家の仲間たち
- タイトル読み
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ケンチクカ ノ ドチャク : チイキ ノ チエ ト トサハ ノ イエ ノ ナカマタチ
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注記
年譜/「土佐派の家」の活動: p86-90
参考文献「土佐派の家」実例集: p91-94
内容説明・目次
内容説明
照る時は照る、降る時は降る。高知＝「土佐派の家」物語。日本建築家協会推薦図書。
目次
- 山本長水インタビュー—建築家の土着（山高くして水長し；曽祖父が始めた林業；母方の祖父に三冊の禅の本をもらう ほか）
- 作品写真（かたつむり山荘；中芸高校格技場；相愛本社 ほか）
- 論考（評判の悪い建築の方法；物とのかかわりを見直す）
- 座談会（伝統の自然素材と技を現代の感性で—土佐派が語る「土佐派の家」の精神）
- 資料
「BOOKデータベース」 より