いつも結果を出す人の整理する技術
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書誌事項
いつも結果を出す人の整理する技術
(中経の文庫, い-20-1)
中経出版, 2012.7
- タイトル読み
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イツモ ケッカ オ ダス ヒト ノ セイリ スル ギジュツ
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注記
「超!自分マネジメント整理術」(インデックス・コミュニケーションズ 2008年刊)の改題、加筆、再編集
文献あり
内容説明・目次
内容説明
「最近、いい実績があげられない…」そんなときこそ、基本に立ち返って「整理」をしてみませんか。本書で紹介する整理術は「行動科学マネジメント」という、人間の「行動」に注目した科学的手法に基づいています。この整理術を身につければ、ムダな行動が減り、結果を出すための「行動」に集中できるので、最高のアウトプットが手に入ります。
目次
- 1 結果を出すカギは行動科学にある(「行動科学マネジメント」で仕事も人生もうまくいく;「いつ・誰が・どこで」やっても同じ結果が得られる;あなたが「整理」できない2つの理由;行動科学マネジメントの3つの魅力;必ず結果が出る「自分マネジメント整理術」;新たな時間を生みだして人生を充実させる)
- 2 仕事の中身を整理する(「結果」は行動の連続で生まれる;「ピンポイント行動」が結果を左右する;行動を分解し、「できる人」から学ぶ;ピンポイント行動を「言語化」する;「余分な行動」の存在を自覚する;「計測」でピンポイント行動を確認する;必ず成果が上がる時間管理とは;「時間割り」の発想で時間を管理する;「時間割り」づくりの3つのポイント;「ピンポイント行動」を継続させるコツ)
- 3 環境を整理する(環境の整理は効率アップにつながる;イラストや写真を活用する;「捨てるためのルール」を決める;成果を上げるデータ整理術)
- 4 頭の中を整理する(情報を使いこなす能力を身につける;「情報はとにかくインプット」という発想を捨てる;アイデアや情報は「すぐにパソコンに送る」;メールは「読んだ直後に整理」が鉄則;電話「折り返し」が基本;アイデアが生まれる整理法;1週間に8冊読破する読書法;人と人をつなぐ整理法)
- 5 目標達成のための整理術(自分マネジメント整理術は「自己実現」も可能にする;「ラストゴール」を設定する;ラストゴールへ向けた「ピンポイント行動」を決める;ポイントカードで行動を「強化」する;スモールゴールを設定する;サポーターを見つける;「自分マネジメント・ノート」を作成しよう)
「BOOKデータベース」 より