耳を澄まして : 音風景の社会学/人間学 : 聖シュテファン寺院の音/巴里/旅すること 人間・身体/環境・世界/感性と想像力 音楽と絵画/時間の神/祈りの言葉
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耳を澄まして : 音風景の社会学/人間学 : 聖シュテファン寺院の音/巴里/旅すること 人間・身体/環境・世界/感性と想像力 音楽と絵画/時間の神/祈りの言葉
人文書館, 2016.6
- タイトル別名
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耳を澄まして : 音風景の社会学人間学 : 聖シュテファン寺院の音巴里旅すること人間身体環境世界感性と想像力音楽と絵画時間の神祈りの言葉
- タイトル読み
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ミミ オ スマシテ : オトフウケイ ノ シャカイガク ニンゲンガク : セイ シュテファン ジイン ノ オト パリ タビスル コト ニンゲン シンタイ カンキョウ セカイ カンセイ ト ソウゾウリョク オンガク ト カイガ ジカン ノ カミ イノリ ノ コトバ
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内容説明・目次
内容説明
われもまたアルカディアに!人生をどのように方向づけていくか。平和郷を求めて音の風景を旅する、人生を旅する。風の協奏曲のような、絵画のような、詩のような。
目次
- 序にかえて ミレーの「晩鐘」と音風景、そして思い出の書物に。
- 第1部 ウィーン・シュテファン大聖堂の音—抒情と思索
- 第2部 秋の木の葉に、風が来って—パリの遊歩街と人びと
- 第3部 天空のしたに、大地のうえに、詩人的に人間は住む—人間の世界体験と人間の主体性
- 第4部 耳を澄まして—風のサウンドスケープ
- 結びに 言葉の花束—あなたの生活の音がビューティフルでありますように。
「BOOKデータベース」 より