わが父・手島郁郎を語る

書誌事項

わが父・手島郁郎を語る

手島佑郎著

七つ森書館, 2016.3

タイトル別名

わが父手島郁郎を語る

タイトル読み

ワガチチ テシマ イクロウ オ カタル

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注記

参考文献: p160

内容説明・目次

内容説明

著者は父から信仰心を学び、父が始めた「原始福音キリスト聖書塾幕屋」運動の敬虔な弟子であった。その一方、1970年以来、ユダヤ教の思想家ラビ・アブラハム・ヘシェルから人間を考える目を教わり、人間とは何かを考えてきた。そうした背景を持つ著者自身による「原始福音幕屋運動」についての描写と考察。

目次

  • 第1章 手島郁郎が目指していたもの
  • 第2章 幕屋主義からの変化
  • 第3章 原始福音運動とその変容

「BOOKデータベース」 より

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