古地図で歩く江戸・東京

書誌事項

古地図で歩く江戸・東京

山本博文監修

三栄書房, 2016.7

タイトル別名

古地図で歩く江戸東京

タイトル読み

コチズ デ アルク エド・トウキョウ

大学図書館所蔵 件 / 16

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注記

主な参考文献: p190-191

内容説明・目次

内容説明

古地図から浮かび上がる「お江戸」の謎・不思議!古地図とともに、驚きの発見に満ちた東京散歩を愉しむ。

目次

  • 第1章 古地図で読み解く地理・地形の謎(神田—細長い路地がいまに伝える江戸時代の川の跡;文京区—緩やかに曲がった通りと神田上水の意外な関係とは!? ほか)
  • 第2章 いまに受け継がれるお江戸の名残(千代田区—江戸城の本丸ではなく、西の丸が皇居となったワケ;麻布—江戸っ子はなぜ「坂」に名前をつけた!? ほか)
  • 第3章 こんなに違う!?江戸東京今昔散歩(新橋—道路建設に翻弄された神社の災難;池袋—江戸時代、池袋周辺には田畑しかなかった!? ほか)
  • 第4章 古地図で歩く東京地名の由来(麻布—「片町」という地名から浮かび上がる江戸の特殊な町制;神楽坂—雅な地名は「神楽」の音色から誕生!? ほか)

「BOOKデータベース」 より

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