神の舌を持つ男
著者
書誌事項
神の舌を持つ男
(角川文庫, 19859,
KADOKAWA, 2016.7-
- 1
- 2
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- タイトル別名
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Kami no sita wo motsu otoko
- タイトル読み
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カミ ノ シタ オ モツ オトコ
大学図書館所蔵 件 / 全4件
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1Z913.6||S9604||1/@角川文庫||ん||53-11WD;@1681500290,
2Z913.6||S9604||2/@角川文庫||ん||53-12WD;@1681502692, 3Z913.6||S9604||3/@角川文庫||ん||53-13WD;@1681503397 -
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注記
「神の舌を持つ男」のシナリオをもとに小説家したもの
ブックジャケットのローマ字タイトル: Kami no sita wo motsu otoko
ブックジャケットのシリーズ番号: ん53-11, ん53-12, ん53-13
内容説明・目次
- 巻冊次
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1 ISBN 9784041043714
内容説明
薬学を学ぶ大学院生の蘭丸は、舌にのせたものの成分を瞬時に分析する能力“絶対舌感”と、伝説と言われる祖父仕込みの三助の腕を持つ男。運命の女と信じる温泉芸術の“ミヤビ”を追い、2時間サスペンス好きの光と世話焼きの寛治と共に、一台のボロ車で温泉宿を回っている。ところがなぜか各所で事件に遭遇。蘭丸は絶対舌感で事件を解決するが、いつもミヤビには会えずじまい…。ドタバタ珍道中の新感覚コミカルミステリー!
- 巻冊次
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3 ISBN 9784041043738
内容説明
金級夫人殺人事件を追っていたフリーライター見城の死体が見つかる。凶器は細長いナイフのようなもの。そんなとき蘭丸はミヤビと劇的再会。しかしミヤビは自分は好かれる資格がないと言い、蘭丸から逃げるように立ち去ってしまう。その時、ミヤビが気づかず落としていったのがペーパーナイフ。意を決して蘭丸がなめると、血の味がして…。ミヤビは殺人犯?恋のできない蘭丸に真実の愛は訪れる?—想像を超えた結末!
「BOOKデータベース」 より