赤いバラは散らない : 英国労働党の興亡

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赤いバラは散らない : 英国労働党の興亡

谷藤悦史著

一藝社, 2016.7

タイトル読み

アカイ バラ ワ チラナイ : エイコク ロウドウトウ ノ コウボウ

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注記

参考文献: p232-233

イギリス戦後政治史略年表: p234-244

内容説明・目次

内容説明

イギリスの“赤いバラ”(労働党のシンボル)の決断は、つねに世界を動かす—。戦後、全世界に先駆けて「福祉国家」を掲げ、アトリー、ウィルソン、ブレアをはじめ、五人の首相を生み、二一世紀に入ってさらに大転換を遂げる労働党。その七〇年にわたる「成功」と「失敗」を描き、労働党の興亡の視点から民主政治の本質を模索し、日本の将来をも示唆する。イギリスとわが国の政治状況に精通した第一人者ならではの労作。

目次

  • 第1部 前進と挫折 1945〜1976(アトリー政権の前進と五〇年代前半の内紛;やまぬ対立、負け続ける選挙;ウィルソンの光と陰)
  • 第2部 脱落と混迷 1976〜1994(たちはだかるサッチャーの壁;キノックの挑戦と失速)
  • 第3部 復活と改革 1994〜2010(ブレアがめざしたこと;ブレアからブラウンへ)
  • 第4部 選択と希望 2010〜(揺らぐアイデンティティ;政権選択は確定、しかし先は見えず;労働党はどこに向かうのか)

「BOOKデータベース」 より

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