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脳にきく色身体にきく色

入倉隆著

(日経プレミアシリーズ, 317)

日本経済新聞出版社, 2016.8

Other Title

脳にきく色身体にきく色

Title Transcription

ノウ ニ キク イロ カラダ ニ キク イロ

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Note

参考文献: p170-175

Description and Table of Contents

Description

黄色く弱い光はくつろぎと心地よさをもたらす。緑色光は創造性を高める可能性が高い。昼の白い光の下では味覚が敏感になる。高齢者には青色が見えにくい…色が人の心や身体に与える不思議な影響を具体的に解説。思わず誰かに話したくなる蘊蓄満載のおもしろサイエンス読み物。

Table of Contents

  • プロローグ 身のまわりのちょっとしたことを色で考える
  • 1 色が見える仕組みはどうなっているのか
  • 2 色を正確に表し伝えるためにはどうすればよいか
  • 3 色によって見え方が変わる
  • 4 光の色が心や身体にどのような影響を与えるのか
  • 5 ユニバーサルデザインと色

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Details

  • NCID
    BB21885563
  • ISBN
    • 9784532263171
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    175p, 図版viiip
  • Size
    18cm
  • Classification
  • Subject Headings
  • Parent Bibliography ID
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