書誌事項

北の富士流

村松友視著

文藝春秋, 2016.7

タイトル読み

キタノフジリュウ

内容説明・目次

内容説明

生い立ち、少年期、入門、力士の修行、遊びの修行、ライバルとの熱い競い合い、破門、横綱昇進、引退、親方、千代の富士と北勝海、二人の横綱の師匠、相撲協会を退職、華のある相撲解説。波瀾万丈の半生を全部書きます。

目次

  • 第1章 北の富士前夜、北海道のけしき
  • 第2章 私と相撲の遠距離交際
  • 第3章 猛稽古と遊びの方程式
  • 第4章 出世みち三歩進んで二歩下がる
  • 第5章 破門から初優勝への大逆転
  • 第6章 ライバル玉の海との出世競争と熱き友情
  • 第7章 「夜の帝王」と「ネオン無情」の極彩色
  • 第8章 横綱時代の万華鏡
  • 第9章 二横綱を育てた名伯楽の奥行き
  • 第10章 北の富士流の試練
  • 第11章 テレビ解説席の粋、華、情

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB21895705
  • ISBN
    • 9784163904825
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    231p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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