「ILAR指針」をさらに深く理解するために : 成果基準 (パフォーマンス・スタンダード) の立案と実践による動物実験の適正化

著者

• Alper, Joe
• Anestidou, Lida
• Design, Implementation, Monitoring and Sharing of Performance Standards for Laboratory Animal Use (Workshop) (2015 : Washington, D.C.)
• Institute for Laboratory Animal Research (U.S.). Roundtable on Science and Welfare in Laboratory Animal Use
• Institute of Laboratory Animal Resources (U.S.)
• National Research Council (U.S.). Division on Earth and Life Studies
• National Academy of Sciences (U.S.)
• National Academy of Engineering
• Institute of Medicine (U.S.)
• 久原, 孝俊 クハラ, タカトシ
• 鍵山, 直子 カギヤマ, ナオコ

書誌事項

「ILAR指針」をさらに深く理解するために : 成果基準 (パフォーマンス・スタンダード) の立案と実践による動物実験の適正化

Joe Alper, Lida Anestidou報告 ; 実験動物の使用における科学と福祉に関する円卓会議, 実験動物研究協会 (ILAR), 地球・生命科学研究部門, 全米科学・工学・医学アカデミー [編] ; 久原孝俊, 鍵山直子訳

アドスリー , 丸善出版 (発売), 2016.8

タイトル別名

Design, implementation, monitoring, and sharing of performance standards for laboratory animal use : summary of a workshop

ILAR指針をさらに深く理解するために : 成果基準の立案と実践による動物実験の適正化

タイトル読み

「ILAR シシン」オ サラニ フカク リカイ スル タメ ニ : パフォーマンス・スタンダード ノ リツアン ト ジッセン ニヨル ドウブツ ジッケン ノ テキセイカ

注記

2015年4月20-21日にワシントンDCで開催されたワークショップ「実験動物の使用における科学と福祉に関する円卓会議」の内容をILARの職員が記録し、ワークショップ報告として要約したもの

参考文献: p97-99

内容説明・目次

目次

• １　緒言
• ２　実験動物の人道的なケアおよび使用のための成果基準の概要
• ３　規制当局ならびに監督機関の観点
• ４　末端ユーザーの見解
• ５　成果基準の策定と実践の具体的な進め方
• ６　分科会からの報告
• ７　容認することができる成果基準の共有
• ８　本ワークショップをふりかえって

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

• NII書誌ID(NCID): BB2190573X
• ISBN:
  • 9784904419649
• 出版国コード: ja
• タイトル言語コード: jpn
• 本文言語コード: jpn
• 原本言語コード: eng
• 出版地: 東京,東京
• ページ数/冊数: xiv, 116p
• 大きさ: 21cm
• 分類:
  • NDC8 : 490.76
  • NDC9 : 490.769
• 件名:
  • BSH : 実験動物
  • BSH : 動物実験