ロールズと自由な社会のジェンダー : 共生への対話
著者
書誌事項
ロールズと自由な社会のジェンダー : 共生への対話
勁草書房, 2016.8
- タイトル別名
-
ロールズと自由な社会のジェンダー : 共生への対話
- タイトル読み
-
ロールズ ト ジユウナ シャカイ ノ ジェンダー : キョウセイ エノ タイワ
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注記
文献: 巻末pxvi-xxxi
内容説明・目次
内容説明
自由でありながらばらばらでなく、共生の名にふさわしく営まれながら画一化には抗する社会を、私たちはいかに築いていけるだろうか。
目次
- 自由な共生を求めて
- 第1部 公共的理性の理論(公共的理性の社会構想—ロールズの政治的リベラリズム;包括的世界観としてのフェミニズム—対話への呼びかけ;公共世界と非公共世界—政治的リベラリズムの射程)
- 第2部 原理と制度をめぐる公共的理性(公正な雇用機会とは何か—機会確保と反差別の複合原理;婚姻制度は開かれうるか—人格的ケア関係と次世代育成の価値から;代表は性別を纏うべきか—二元的代表による“媒介の政治”)
- 構想から未来へ
「BOOKデータベース」 より