永遠の平和 : 千葉の「戦後70年」を歩く

著者
    • 東京新聞千葉支局 トウキョウ シンブン チバ シキョク
書誌事項

永遠の平和 : 千葉の「戦後70年」を歩く

東京新聞千葉支局編著

崙書房出版, 2015.12

タイトル読み

エイエン ノ ヘイワ : チバ ノ センゴ 70ネン オ アルク

注記

年表あり

内容説明・目次

内容説明

千葉県は戦後70年、ゼロからの復興により、全国有数の京葉工業地域の開発、日本の空の玄関口・成田国際空港の開港、テーマパークの王様・東京ディズニーランドの開園など、めざましい発展を遂げてきた。一方、大規模な開発は公害や住民との軋轢など多くの負の遺産も残した。晩年を関宿町(現在の野田市関宿町)で過ごした終戦の立役者の一人、宰相鈴木貫太郎が、うわごとのように発した最期の言葉は「永遠の平和」だったという。本書は千葉の戦後の歩みを振り返り、その魅力を再発見しつつ、平和についてあらためて考える。

目次

  • 永遠の平和—「原点」の三人
  • 大田中将の遺言—家族が映す憲法と沖縄
  • 市川赤レンガ物語—軍都の歴史、無言で見守る
  • 九十九里の「赤とんぼ」—米軍におびえた漁師町
  • 小さな拳—成田闘争の少年行動隊
  • 白球の王国・銚子—復興、にぎわい、そして低迷する街
  • 幸水と二十世紀—戦火越え、梨づくり守る
  • 浦安かれ—豊饒の海の変遷
  • 東京大学第二工学部—「戦犯学部」といわれて
  • 「里の秋」の願い—伝えたいのは家族の平和

「BOOKデータベース」 より

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