NASA式最強の健康法 : 「座りすぎ」をやめると、脳と身体が変わる

書誌事項

NASA式最強の健康法 : 「座りすぎ」をやめると、脳と身体が変わる

ジョーン・ヴァーニカス著 ; 堀川志野舞訳

(ポプラ新書, 097)

ポプラ社, 2016.7

タイトル別名

Sitting kills, moving heals

NASA式最強の健康法 : 「座りすぎ」をやめると、脳と身体が変わる

タイトル読み

NASAシキ サイキョウ ノ ケンコウホウ : 「スワリスギ」オ ヤメルト、ノウ ト シンタイ ガ カワル

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内容説明・目次

内容説明

NASAの研究から生まれた自分の能力を最大化するための健康法。いま注目を集める、現代人の「座りすぎ」。NASAの研究でも、その健康リスクが指摘されている。運動するだけでは、解決できない。逆に、運動しなくても、日常の動きを意識すれば、一生健康に過ごし、人生の質をあげることができる。NASAで30年以上研究を続けてきた著者が贈る、すぐに実践できる最強の健康メソッド。

目次

  • 第1部 NASAの研究から、わたしたちの身体と健康についてわかったこと(宇宙飛行士の身体の弱まり方は、老化に似ている;座りっぱなしの生活は、宇宙で過ごすことと似ている;健康の秘訣は、スポーツジムではなく、家やオフィスにある)
  • 第2部 NASAの研究から生まれた最強の健康法(NASA式健康になるためのアクション・プラン;NASA式効果的な日常の動きとエクササイズ;NASA式重力を活用する治療法)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21945574
  • ISBN
    • 9784591150924
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    183p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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